地獄のようなアトピー悪化を経験した私のアトピーの気持ちと心と皮膚の状態改善体験談

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アレルギー数値(IgE抗体)が高いからといってアトピー、アレルギー症状が出る?についての体験談

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血液検査

アレルギーを調べるために血液検査をすることがあります。
私は中学3年だったか2年くらいのときに減感作療法を試しました。

その治療を行う前に血液検査などをしてアレルギー数値(IgE抗体)を調べます。
今回はそんな過去に血液検査をしてわかったことを自身の体験をもとに記事を書いてみました。

減感作療法をやる前の検査

中学時代に当時では珍しいと思われる減感作療法を試した私。
親も子供のアトピーを治したい一心で探した病院でした。

さてそんな減感作療法を行う前に私のアレルギー物質を特定するために検査をするわけです。

まったく初めての検査。
まだネットもない時代だったので調べることもできず、
どんな検査をするのだろうかとドキドキした私。

検査は普通に血液を採取する方法ともうひとつが注射でした。

その注射というのは、どうもアレルギーの原因となるものを
皮膚に注射して反応を見るというものでした。

血液を採取するのはまだよかったです。

アレルゲンとなりえるものを注射するのは本当に苦痛でした。
中学時代ということでかなり昔のことなので、正確な注射の本数は覚えていません。

ただ両腕いっぱいに注射をして、それぞれ何のアレルゲンなのかシールを貼りました。

ざっくりとした注射の本数は50以上はあったと思います。
※記憶が正しければ70くらい注射された記憶が・・・

今でも覚えているのは、腕に注射するほどができないほど
いっぱいに注射されたということだけです。

二の腕の内側とか。

さてそんな注射をして、赤く腫れ具合をチェックするわけです。

たしか先生は一つ一つ、何ミリ腫れたのかチェックしていました。

まあどれもかしこも赤くなり腫れた私の肌。

さてそんな私の血液検査の結果の総IgEの数値はどうだったのかと言うと・・・

70000

くらいはあったと思います。

総IgEの数値が高すぎ

もちろん病院の先生も驚いていました。

そしてさらに、どれもこれもアレルギーの数値が高く、
どれがアトピーの原因となっているのか特定するのに困惑していました。

たぶん2年ちょいくらい通院していましたが、
どれがアトピーの原因となっているのかわからず、いろいろアレルゲンを変えて注射をしたのを今でも覚えています。

結局、ここでは私のアトピーの原因というのは特定できずだったわけです。
まあ今でも、アトピーの原因はこれだ!と言えるものはまったくわからないのですが・・・

アレルギー数値(IgE抗体)が高いとアレルギー症状やアトピーになるの?

アレルギー数値(IgE抗体)とアレルギー症状が出たり、アトピーになるのか?
というと一概には言えないみたいです。

まあ私の場合、アレルギー数値(IgE抗体)がすっごく高いので
アレルギー性鼻炎やアトピー性皮膚炎になる確率が高かったのでしょう。

アレルギー数値(IgE抗体)が私の場合は約70000くらいでしたが
アトピーである知り合いは6000くらいでもアトピーでした。

まあアレルギー数値(IgE抗体)が6000でも高いことには
変わりないわけですが。

この点については、詳しくはわかりませんが、

アレルギー数値(IgE抗体)の数値がいくらだとアトピーになるといった
基準値などはありません。

アレルギー数値(IgE抗体)がそんなに高くなくとも
アトピーになる人もいますし、ならない人もいます。

ただ一つ、私が減感作療法を試してわかったことがあります。
それが下記で説明しています。

アレルギー数値(IgE抗体)が下がるとアトピー症状は治まるの?

アレルギー数値(IgE抗体)が下がるとアトピー症状は治まるのか?
と疑問に思う人もいるでしょう。

私の場合を例にというか体験したことを紹介したいと思います。

上記で説明した通り、私のアレルギー数値(IgE抗体)は高いときで
70000くらいありました。

では、毎月、血液検査をしてアレルギー数値(IgE抗体)の変化を見ていたわけですが、
一番、アレルギー数値(IgE抗体)が低いときはどれくらいだったのかというと、
たしか10000だったか8000だった気がします。

この数値の時、私のアトピーの症状はどうだったのかというと、
劇的に悪化していた時と比べると、落ち着いていたのを覚えています。

とはいっても、人から見れば、アトピーだとわかる程度の症状は出ていましたが。

あくまでもこれは私の場合の話です。

アトピー、アレルギーを持っている人が検査しても
アレルギー数値(IgE抗体)が10000とか8000は高い数値です。

じゃあ、その人たちのアトピー症状は私が良くなった時と同じくらい
の症状なのかというとそうではありません。

人によっては、この8000とかでもアトピー症状が酷い人もいます。

※念のため、ネットでアレルギー数値(IgE抗体)が高い人のアトピーの状態を調べてみた結果、やはり5000くらいの人でも全身にアトピーが悪化している人もいました。

もともと私のアレルギー数値(IgE抗体)が高いわけで、その数値が
落ち着くことでやはり症状が軽減されるのでしょう。

だから、アトピーが酷くてアレルギー数値(IgE抗体)を調べたら
10000あったという人が、3000くらいに数値が下がれば、
アトピー症状もその時と比べると治まるのではないかと思います。

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アレルギー数値(IgE抗体)についての体験談さいごに

さて今回は、アレルギー数値(IgE抗体)について私が減感作療法をしたことがあったので、それを踏まえて、アレルギー数値(IgE抗体)が高いからといってアトピー、アレルギー症状が出る?についての体験談
というものを書いてみました。

私は専門家でもありませんし、この手の話について本などを読んで
勉強をしたわけでもありません。

私が体験したこと、そして毎月、血液検査をしてアレルギーの
数値を調べていたので、その時の情報を踏まえて書いた記事です。

なので、アレルギー数値(IgE抗体)について書いたことが
間違っているかもしれませんので注意してください。

あくまでも体験したこと、そこから私に起こった変化、
そして私が感じた事を書いただけなので。

ちなみに、異常にアレルギー数値(IgE抗体)が高いわけですが、
毎月、血液検査をして調べると、数値が高いだけに変動が大きいときもありました。

たとえば70000だったのが翌月50000とか。
もしかしたらもっと変動が大きかったときもあるかもしれません。

これは外部環境によるものなのか、季節の変動で数値が変化するのか
わかりませんが、まあそんな体験もしたことがある私です。

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