地獄のようなアトピー悪化を経験した私のアトピーの気持ちと心と皮膚の状態改善体験談

アトピーの気持ち

アトピーと学生生活

アトピーが超劇的悪化しても欠席をせず根性で高校へ通った私の辛い体験談

投稿日:

自暴自棄

アトピーが酷いとマイナス思考になることがあったり、自暴自棄になったりすることがあります。

私も高校時代、大学時代はかなり自暴自棄になったことがあります。

さてそんな私ですが、高校時代にアトピーが超劇的に悪化したことがあるという話を私のプロフでもちょこっと紹介しています。

この記事では、私が超劇的にアトピーが悪化した高校時代、授業を欠席せずに根性で通った私の辛い体験談を紹介しようと思います。

今、中学生、高校生、大学生と学生でありアトピーが酷くて悩んでいるという人、こんな人もいるんだと知ってもらうことで少しでもマイナス思考、自暴自棄の状況から解放されればと思います。

高校時代にアトピーが超劇的悪化した私の状況

高校時代にアトピーが超劇的に悪化した私。

プロフや他の記事でもちょろっと書いていますが、
アトピーの状況はこんなにも酷かったです。

  • 全身、肌はボロボロ、ジュクジュク
  • 顔は赤黒くジュクジュクしている部分がある
  • 首はゾウの肌のように硬く振り向くことすらできない
  • 膝の裏もひどく膝を曲げてずに歩くことしかできない

といった状況でした。
さてさらにどんだけ酷い状況なのか詳しく説明しましょう。

全身、肌はボロボロ、ジュクジュク

全身、肌はボロボロでした、もう肌色ではなく、一皮むけてしまった感じ。

肌も一生懸命、再生しようとしているのでしょう、その過程でできるかさぶたみたいなものがボロボロと落ちる状況でした。

脱ぐのが大変

ちなみに、制服の下に着ているTシャツは、肌のところどころジュクジュクした液が出ていたので、それとくっついてしまい脱ぐのが大変でした。

無理やりTシャツを脱ごうとすると、Tシャツとひっついたかさぶたみたいな肌をめくりとってしまう形になってしまいます。

なので、最終的には、Tシャツのままお風呂場に入り、シャワーをかけてそれからそーっとTシャツを脱ぐといったことをしていた記憶があります。

これを読んだだけで、どれだけ酷いアトピーだったのかわかるってもらえると思います。

顔は赤黒くジュクジュクしている部分がある

顔はひどかったですね。肌の色は赤黒く、さらにはジュクジュクしている部分もあったので、それが乾燥してかさぶたみたいになり酷い状況でした。

この時は、もう完全に鏡を見ることが怖くてできませんでした。

ゾンビのようなただれた顔を見るのはショックだったので・・・

この劇的にアトピーが悪化した以降、アトピーによる顔の赤みで悩まされ続けることになったのです。

顔の赤み
アトピーで顔が赤かった
アトピーで顔が赤いという悩みをずっと抱えてきた体験談

私のアトピーに関するプロフィールを読んだ人はわかると思いますが 顔のアトピーはとてもひどいです。 詳しくはこちらのプロフを読んでみてください。 ⇒アトピーの気持ち管理人プロフィール そんな顔のアトピー ...

首はゾウの肌のように硬く振り向くことすらできない

首もひどかったです。
ジュクジュクしてもいたので、それが固まった状態だったので、
振り向くとその部分が切れてしまい血が出てくるみたいな状態でしたから。

だから、高校時代、ひどいときは、体も痛かったですが、振り向くことができなかったので、体ごと振り向くようにしていました。

膝の裏もひどく膝を曲げてずに歩くことしかできない

膝の裏がアトピーが酷いと、膝を曲げて歩くことができなくなります。
だから不自然な歩き方になっていました。

少しでも痛くないように体を動かしたり、歩いたりしていたので、周囲の人は痛いんだろうなと想像できたでしょう。

そんな私の歩くスピードは、
普通なら10分で歩ける距離を20分以上かけて歩く感じでした。

というように、すごくアトピーが酷い時もあった高校時代の私。
辛いの一言しかいいようがありませんでした。

高校時代にアトピーが超劇的悪化したのになぜ欠席しなかったのか?

上記に説明をした通り、私の高校時代のアトピーはとてもひどかったです。

さすがに見かねた先生たちからは、「無理せずに休んでいいぞ」
という言葉を多々言われてきました。

そりゃそうですよね。体を動かすこと、歩くことすらまともにできない状況ですから。

そんな私がなぜ高校を欠席せずに通ったのか?
というと、正直なところ、自分でもわかりません。

ただ一度休んでしまうと、楽をしたくなり、
アトピーを口実に、休んでしまいそう
だと思ったのかもしれません。

欠席することに慣れてしまわないように。

とはいえ、超劇的に悪化したアトピーを学校へ通う際に、
周囲の人にジロジロ見られるのはつらかったですね。

もちろん学校でも、中には、

うわー酷いな、見るに堪えない

と思っていた人も中に入ると思います。

自分だって、こんな状況を見たら、そう思いますからね。

もう根性でがんばったを通り越していると思います。

超劇的に悪化したアトピーだとしてもある程度までは良くなる!

アトピーは良くなる

超劇的に悪化したアトピー。
そんなジュクジュクボロボロになった肌でも、ある程度までは良くなります。

あくまでもある程度まではですが。

ちなみにこの時、ステロイドは多少使った程度です。
顔に関してはステロイドを使わない方針だったので、使用はしていません。

そんな私でも、3か月で、とりあえずジュクジュクは治まりました。
そして次の3か月で、体が動かすのが痛いと思わない程度にまで回復しました。

ただし周囲の人が見れば、アトピーだとわかる程度ではありますが。

アトピーというのは不思議な病気です。

このように超劇的に悪化しても、数か月後には、ある程度まで
状態が落ち着くということがあるのです。

ちなみに、私の人生の中で寝たきりになるくらいアトピーが
超劇的に悪化したのは、3回、4回くらいあります。

そんな状況だったにもかかわらず、半年後には、顔と首以外は、
すっごく綺麗に肌が戻ることも経験しています。

特に上半身はあんだけ酷かった肌状態だったのに、
アトピーだったのかと思えないくらい良くなったりしてきました。

ただ足に関しては、ある程度までは良くなりましたが、
黒いシミみたいなものが残ってしまっていました。

残念ながら、肌が黒くなるのか、シミみたいに残ることがあるのか
今のところ、はっきりした原因は私の中では見つかっていません。

強いて言えば。ステロイドをあまり使わなかったからなのかな?
という印象はあります。

というのも、脚ならステロイドを使ってもいいかなと思い、
自分の中では比較的、ステロイドを使用した部分が足だったからです。

アトピーは良くなるはず

まあこの点については、よくわかりませんが、どんなに悪化したアトピーでも今の状況より良くなる可能性は大きくあるということです。

だから、今の現状に嘆いたりせずに、治すんだ、良くなるはずだと信じて生活をして欲しいと思います。

アトピーが酷ければ、マイナス思考になるのも仕方ありません。
マイナス思考になるなといって、マイナス思考を止められるほど簡単なものではありません。

一時的にマイナス思考であったり、自暴自棄になっても良いですが、
そういった時は、自分の好きなこと、楽しいと思えることをして
乗り切ってほしいと思います。

たとえば、今の私なら、自宅でネット動画を見るとか、スマホのゲームで遊ぶとか。
とにかく、アトピーのことを少しでも忘れられることをして気分転換するのが良いですよ。

以上、アトピーが超劇的悪化しても欠席をせず根性で高校へ通った私の辛い体験談の記事でした。

-アトピーと学生生活

Copyright© アトピーの気持ち , 2018 All Rights Reserved.