地獄のようなアトピー悪化を経験した私のアトピーの気持ちと心と皮膚の状態改善体験談

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アトピーであるが故の悩み!アトピーでの旅行、修学旅行の体験談と旅行対策

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旅行

アトピーであるが故の悩みの一つに旅行があります。

まあアトピーが酷くない人にとっては、あまり気になる部分ではないかもしれません。
しかし私のように、全身悪化し、顔は保湿をしても夕方にはボロボロになってしまう
ような人にとって旅行というのはとても大変なものなのです。

ということで、今回はアトピーである私が感じていたこと、体験してきた
旅行、修学旅行についての記事を書いてみました。

アトピーである私の中学時代の修学旅行の体験談

私は中学2年生の頃に全身にアトピーの湿疹が出るような状態になりました。
それが全身悪化の始まり。

そんな私が中学時代の修学旅行ではどうだったのか?
ということを書いてみようと思います。

・・・

と書きましたが、実は中学2年生の頃に出たアトピー症状ですが、
3年生の頃にはいったんは治まったのです。

運が良かった

そう中学時代の修学旅行は、本当に軽度での状態で修学旅行へ行けたのです。

今思うと、本当に運が良かったとしか思えません。

全身アトピーが悪化したのに、それがサーっと治まったのですから。

ということで、中学時代の修学旅行では特に問題なく楽しく過ごすことができました。

アトピーである私の高校時代の修学旅行の体験談

アトピーである私の高校時代の修学旅行ですが、アトピーの調子は悪かったです。
私のプロフでも書きましたが、足も首もからだも動かすのが辛いくらい酷くなった私。

そこまで超劇的に悪化したので、さすがに修学旅行も中学の時みたいに、
軽度の状態で旅行できるという状況ではありませんでした。

まあ、体を動かすのが辛い、痛いというような状況からは抜け出して、
体を動かすこと自体は問題ない状況でした。

しかし、顔に関しては、アトピーによる顔の赤みというか、
赤黒いというか、変色しているような肌の色、そして乾燥している
ということで、とても大変だったのを今でも覚えています。

お風呂上りには保湿をしないとダメな私。

だからワセリン系のクリームを持って旅行へ行きました。

お風呂上りに保湿剤を塗る姿は見られたくないので、こっそり端の方でサッと保湿をしていたのを覚えています。

そして布団ですね、これは少なからず体から自然と皮膚のカスが
落ちてしまうので、朝早くに起きて、そっとコロコロで取ったりしていました。

誰が見てもアトピーだとわかる私ですが、だからといって、
アトピーであるがゆえに起こる皮膚がボロボロと落ちてしまう状況
というのは見られたくなかったので、コロコロで取りました。

正直なところ、中学、高校時代の修学旅行ですが、
私にとっては、運がよく、超絶悪化した状態でなかったのは幸いでした。

まあアトピーが超絶悪化していれば、修学旅行にはいかなかったと思いますが・・・

せっかくの楽しい思い出作りができる修学旅行。
私的には行けて本当に良かったと今では思っています。

ただ高校時代の修学旅行の写真は、見たくないですが・・・

だって顔色が赤黒く、どうみてもおかしいですか。
鏡を見れない自分は写真を見るのも拒絶してしまうわけです。

写真を見ることはないですが、思い出としては楽しかったと
心に残っています。

アトピーであるが故の悩み旅行

上記では、私の中学、高校時代の修学旅行についての体験談を書きました。
さてここでは、アトピーであるがゆえに起こる旅行する上での悩みを
紹介したいと思います。

旅行する上で、私が悩んだことがこちらです。

  • 布団にボロボロと皮膚のカスが落ちる
  • 枕や布団に血が付く
  • お風呂、温泉

この3つがありました。
それぞれの悩みの詳細と対策について説明したいと思います。

布団にボロボロと皮膚のカスが落ちるという話と対策

以前の記事で、はじめて私は布団の上に落ちている皮膚のカスを画像としてアップして紹介しました。

個人的にはあまりアトピーの状況がわかるものはみたくないので写真を紹介してきませんでしたが、アトピーに関する専門の体験談サイトなので、アトピーというものを
知ってもらいたいためにアップしました。

その記事がこちらです。

皮膚のカス
半袖
アトピーが酷いと落ちる皮膚のカスはこういったものがたくさん落ちる!

夏になり、太ももやひざの裏にアトピー症状が出てきてしまいました。 そして、けっこうひどくなってしまいました。 乾燥する程度なら、よかったのですが、膝の裏は、ちょっとひどくて、ジュクジュクしています。 ...

さて私は朝起きると、少なからず、上記の記事で紹介した
写真のような皮膚のカスが落ちます。

今はアトピーも良くなりましたが、部分的にアトピー湿疹があるので
ああいった皮膚が落ちます。

なので、旅行する際に、布団に落ちる皮膚というのはとても気を使いました。

ホテルであれば掃除をする人がいるわけですから。

なので、修学旅行の体験談でも書きましたが、
コロコロを持って旅行へ行くというのが私のいつもです。

まあそんなに旅行はいかないのですが^^;

私にとっての旅行での必需品のひつとですね。

そして、皮膚のカスが落ちる対策です。

枕や布団に血が付くという話と対策

アトピーによる皮膚の状態が良くなっても、部分的に掻いてしまい血が出ることが多々あります。

首とか、頭とか。

自宅の枕や布団もそうです。
あちこちに血の跡があります。

自宅であれば気にしませんが、旅行で泊まったホテルの
枕や布団に血が付いていたら、驚くだろうと思い、
かなり気を使います。

とりあえず枕には持っていったタオルを巻いています。

あとは布団ですが、長ズボンを履いて、直接布団につかないようにします。

とはいえパジャマ的な服装なので寝ていれば、ズボンがめくれてしまうケースが多々あります。

なので、ズボンの裾がめくれないように、靴下を履き、その靴下の中にズボンのすそを入れて、極力、めくれないようにしています。

でも、これけっこう大変なんですよね。

家であれば痒ければ、ズボンをあげて掻くことができますが、それを泊まっているホテルでしてしまうと、血が付いてしまうので。

まあホテルに泊まる、旅行で泊まる時は、心の中で、

「掻いちゃだめだ、掻いちゃだめだ」

と念じながら布団の中に入っています。

我慢して掻かないようにしている分、自宅に帰るとその反動がくるらしく、
思いっきり掻くようなことが多々あったなと振り返ると思います。

お風呂、温泉での話と対策

ホテルでのお風呂や温泉ですが、部屋についているタイプなら気にしませんが、大浴場となると、やはり人の目が気になります。

自分のアトピーを見て驚く人が多いはずなので、

自分が他人の立場で見たら、驚きますからね。

極力、見られないよう、そしてサッと入り、サッと上がり、
サッと保湿をするというのがいつものパターンです。

まあホテルなどのお風呂、温泉とかって熱いじゃないですか。

なのでもともと長湯できないので、シャワーだけで上がるということも時にはあります。

アトピーである私の対策といえるほどの対策は特にありませんが、やはりアトピーが体に出ていると、人の目が気になるものなんだということをアトピーでない人は理解してほしいと思います。

アトピーである私が旅行で持っていく必需品

アトピーである私が旅行で持っていく必需品を紹介したいと思います。
それがこちらです。

  • タオル
  • コロコロ
  • 保湿剤・クリーム
  • パジャマ

というのが基本です。

それぞれ持っていく理由を説明するとこんな感じです。

【タオル】
枕に血がつかないようにするため

【コロコロ】
布団の上に落ちる皮膚のカスをとるため

【保湿剤】
肌の乾燥対策

【パジャマ】
ホテルや旅館にある寝巻きを使わないため
※寝巻きに血が付けたくないので

といった感じです。

まだあると思いますが、ちょっとぱっと思いつくものはこんなものだったので、とりあえずここら辺にしておきます。

アトピーでの旅行、修学旅行の体験談と旅行対策まとめ

アトピーはひどければひどいほど悩みも増えます。
そして深刻にもなります。

旅行は楽しいですが、やはり普段の生活とは違う場所で
寝るということもあり、とても気を使います。

そんな細かいことを気にするからアトピーになるんだ!
というようなことをいう人もいるかもしれませんが・・・

たしかにそうかもしれませんが、あの酷いアトピー状況を
経験すると、たとえ旅行へ行き、泊まるだけでも自分の皮膚のカス
というのは気になるものなのです。

もし私がアトピーでなく、アトピーである人の布団を見て、
皮膚のカスがたくさん落ちていたら、絶対に驚いてしまいます。

といかドン引きしてしまうかも?

と思っているので、アトピーでない人にそう思われないように
私は心がけて旅行へ行くというわけです。

一番、気が楽なのがビジネスホテルです。
部屋にお風呂がありますしね。

まあもともと旅行に行きたいとは思わないので、
そう頻繁に起こる悩みではないのですがね^^

やっぱり気が楽な自宅が一番だと思っている私です。

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