地獄のようなアトピー悪化を経験した私のアトピーの気持ちと心と皮膚の状態改善体験談

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子供がアトピーで夜、どうしても掻いてしまう時の対処法と親が理解すべきことについて

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親が理解すべきこと

自分がアトピーを経験していないと、なかなか子供のアトピーの痒くという行為などに対して
理解できない、わかってあげられない部分があると思います。

実際に、私は、子供の頃に、親に

「掻かなければ良くなるでしょう!」

「掻くからアトピーが悪化するんだ!」

と怒られたことが何度もあります。

その時、思ったことは、それができないから病気なんだろう・・・

ということです。何度思ったことか^^;

ということで、今回は、私が子供の頃に体験してきた
夜にどうしても掻いてしまうときの対処法を紹介しています。

またアトピーである子供が夜に掻いてしまう行為について私が感じている
理解しておいてあげてほしいことも紹介していますので、アトピーのお子さんを
お持ちのお父さん、お母さんに読んでもらいたいと思います。

アトピーの子供が夜、どうしても掻いてしまう時の対処法

アトピーの人というのは、子供だけでなく大人も夜、寝ている時に
無意識に皮膚を掻いてしまうものなのです。

とはいっても、それを放置していたら、悪化してしまうから
どうにかしたいとアトピーのお子さんを持つ親なら思うはずです。

私の親もそうでしたから。

ただ前提として、アトピーの人は、少なからず、夜、寝ている時に
掻いてしまうものだということについては理解しておいてほしいと思います。

それでは、アトピーの子供が夜、どうしても掻いてしまう時の
対処法を紹介したいと思います。

その方法としては、

包帯を巻く

というものです。

掻いてしまう時の 対処法

当たり前と言えば当たり前ですね。

ただこの包帯を巻くことができるのは、部分的に湿疹がある場合です。

さすがに全身、湿疹がある時、全身包帯をぐるぐる巻きにするのは難しいですからね。

たとえば、手首、ひじの内側部分、膝の裏の関節部分に湿疹があるなんていう
場合は、包帯を巻いてあげると良いでしょう。

残念ながら、裏技的な方法で、夜、掻いてしまう行為を止める方法
というのはありません。

一般的な方法で夜、少しでもアトピーが悪化しないためにできる対処法です。

強制的に抑えて掻くのをやめさせる行為はNG

掻くのをやめさせる行為はNG

お子さんの横に寝て、子供が掻き始めたなと思ったら、
やめさせるために手で押さえつける行為をしたいと思う親もいるかもしれませんね。

見ている方としては、掻いて悪化させないためにも
そうしたほうが良いとおもうかもしれません。

私の体験から言わせてもらうと、

軽く手を取り、やめようね

程度にするなら良いです。

しかし、強制的に掻かないように強引に掻く行為を止める
というのは、やめる方が良いと思います。

どうしてなのかというと、

手で押さえれば、子供も皮膚を掻くことができないでしょう。

しかし、痒いと思っているのに掻けない状況から解放されたとき、
逆に、もっと掻いてしまう可能性があるからです。

要は、

我慢しすぎて、その反動がきてしまう

ということです。

その結果、いつも以上に、強い力で掻きむしってしまうことに
つながることがあるからです。

これは私の体験から、感じていたことです。

ダイエットもそうですよね。
食べたいのに食べないで我慢をするが、その我慢ができなくなったとき、
その反動がすごいみたいな。

それと似ています。

だから、強制的に腕をつかみ掻くのをやめさせるよりも、
掻くのは仕方ないけど、そんなに掻かないでねという意味合いで、
軽く触れて、止めさせるみたいな感じが良いと私は思います。

触れるだけで、掻くのをやめることはできないわけですが、
少しでも意識してもらうために、それくらいにしておくのが良いかと思います。

子供が夜、どうしても掻いてしまうという行為について理解してあげてほしいこと

アトピーの子供が、夜にどしても掻いてしまうという行為について、
親として理解してあげてほしいことがあります。

もちろん、掻いてしまうというのは仕方ないことなのだという理解も必要です。

さらに上記で挙げたように、皮膚を掻かないように、包帯で寝る前に巻きます。

しかし、巻いても、子供は寝ている時に無意識にその包帯を取ったりして、
朝起きていると、包帯が取れているなんてことはよくあることなのです。

それを見て、なんでうちの子供は、こんなに掻くのだろう?

こんなに掻くのだろう?

ということは思わないでくださいね。

私もそうでしたから。

夜、包帯を巻いても、ほとんど朝には、包帯が取れていましたから^^

なので、朝起きた時に、子供を怒ったりしないでくださいね。

子供も包帯を取りたくて、取っているわけではないので。

寝ている時に無意識に包帯を取っているのかもしれませんし、

包帯の上から掻いているときに取れるのかもしれません。

たぶん、私は後者が理由で、包帯が取れているのだと思います。

じゃあ、包帯をしても意味ないんじゃない?

と思うところですが、ないよりあった方がマシかなというのが
私の個人的な感想です。

少なからず包帯があることで、直接、皮膚を掻くという行為は抑えられます。

あとはどのタイミングで取れてしまうかというだけのこと。

なので、アトピーで掻かないために包帯を巻くわけですが、
少しでも直接、皮膚を掻くという行為をしないために補助的な感じで包帯を巻く

というふうに理解して利用するのが良いでしょう。

もし、朝起きた時に、包帯が取れていなかったら、

「包帯、取れなかったね、がんばったね」

子供は喜ぶかも

とほめてあげると、子供は喜ぶかも^^

アトピーで掻いてしまう子供を見ると、つい怒りたくなる気持ちもわかります。
怒ることで、子供もイライラしてしまいます。

イライラさせることは、ストレスが溜まり、皮膚を掻いてしまう
行為につながることはよくあります。

なので、朝起きた時に、包帯が取れなかっただけでもほめてあげると、
子供も、また今度も包帯とれないように頑張ろうという気持ちを
持つかもしれません。

子供ながらに思うことってありますから。

子供なので、そんなに掻くのをやめようという意識付けするのは難しいです。

しかしそういった褒められることで、小さいお子さんであっても
掻くのをいけないことなんだ、掻かない方が良いものなんだとちょっとは
感じ取ることができるものです。

あ、もちろん赤ちゃんの頃ではなく、幼稚園くらいの子供の場合の話です。

掻くな!掻くからひどくなるんだ!

と言いたくなる気持ちもわかりますが、あまり怒らないであげてくださいね。

幼稚園くらいの小さい子供であっても、すごくイライラして、
ムカつく~!ってなって?きむしる行為につながることもあるので。

以上、子供がアトピーで夜、どうしても掻いてしまう時の対処法と親が理解すべきことについての記事でした。

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