地獄のようなアトピー悪化を経験した私のアトピーの気持ちと心と皮膚の状態改善体験談

アトピーの気持ち

アトピー原因・症状関連

首の後ろにアトピーが出るその悪化原因と苦労話~私の体験談

投稿日:

首の後ろのアトピー

アトピーという病気は本当になってみないとその苦労というのはわからないものです。

アトピーといっても腕に湿疹がある程度の人では、首にアトピーが出る人の
苦労というのはわからないでしょう。

ということで、首の後ろにアトピーの湿疹が出る原因を紹介したいと思います。
また首の後ろにアトピー湿疹が出ることによる苦労について
自身の体験を元に書いてみました。

首の後ろにでるアトピーの悪化原因~Yシャツ

Yシャツ

私のプロフィール記事でも書いていますが、私がアトピーが本格的に悪化したのは中学時代です。

全身にまんべんなく湿疹が広がり大変でした。

それがきっかけで、それ以降、アトピーが治まったり、上半身だけ悪化したり、
下半身だけが悪化したり、時には全身悪化したりと、いろいろな悪化パターンがありました。

さてその中でも今回は、首の後ろに出るアトピーの悪化原因について
私の体験談を紹介しようと思います。

なぜ悪化したのかはよくわかりません。

さて早速ですが、
首の後ろに出るアトピーですが、なぜ悪化したのかはよくわかりません。

ただ、首の後ろが荒れることで、皮膚状態が外部の刺激に対して
弱くなっていることは感じました。

そうなると考えられたのがコチラ。

中学時代からは制服、ブレザーを着ていた私。

その時にはYシャツを着ますね。

そのYシャツの襟が首の後ろにこすれて、悪化する、肌が荒れてしまうな
ということはとても感じました。

その結果、中学以降、Yシャツを着るのにすごく抵抗を持つようになりました。

普通の肌の人ならYシャツの襟くらいでこすれても、なんてことないでしょう。
しかし、肌の弱い、アトピー肌の人は、Yシャツの襟にこすれるだけでも
肌荒れなどを起こすのです。

それがきっかけで、掻いてしまい、首の後ろのアトピーが悪化してしまう
ということが起こるというのが私のパターンでした。

Yシャツのせいで苦労した首の後ろのアトピーの話

中学、高校とブレザーで、Yシャツを着て生活していた私。
首の後ろの肌が荒れているだけなら良いですが、アトピーである私の
首は、やはり荒れてしまうことが多かったです。

学校生活ではYシャツを着るので、なかなか首の後ろのアトピーも良くならず
とても苦労しました。

ショックを受ける私

一番気になるのは、血ですね。

シャツに血が付いてしまわないか心配でした。

また、首の後ろの肌が荒れているということで、Yシャツの襟で
こすれるだけで、痒いなと感じることもあり、それも大変でした。

今思えば、Yシャツを着ているときは、比較的、首のアトピーが
悪化していたり、肌荒れを起こしていたように感じます。

首の後ろにでるアトピーの悪化原因~後ろ髪

首の後ろにでるアトピー悪化の原因として私が感じたのが後ろ髪です。

要は髪が首にこすれて痒くなったり、肌が荒れたりするきっかけとなっていたと思います。

だったら、後ろ髪を切っておけばいいじゃない?

と思うかもしれませんが、アトピー肌であり、常に肌が荒れている
状態の私の場合、なかなか床屋へ行くタイミングがなかったのです。

そのことについては下記で書いてみました。

後ろ髪のせいで苦労した首の後ろのアトピーの話

後ろ髪のせいで私の首の後ろに出るアトピーで苦労したことは、
先ほどの続きですが、床屋です。

行くタイミングが難しかったのです。

どういうことなのかというと、

首の後ろの肌が荒れていたり、湿疹が酷い為に、

もう少し良くなってから、床屋へ行こう

という思いがあったのです。

しかし首のアトピーの状態が良くならず、逆に髪の毛が伸びてきてしまい
アトピーが悪化するということが良くありました。

結局、もう髪の毛が伸びてしまい、これ以上が無理だと判断をして、
床屋へ行っていたことが何度もあります。

床屋さんの人に見られたくないという気持ちもありましたし、

こんなに肌が荒れている状態で、髪を切るとなれば、
床屋さんの人も気を使うだろうという気持ちを持っていました。

本当に首に出るアトピーのせいで、床屋へ行くことがとても苦痛で
大変だった若かりし頃。

これは、首にアトピーが出ていない人にはわからない思いだと思います。

首の後ろにでるアトピーの悪化した状態について

このサイトでも少し書いていますが、私は全身、超絶悪化してしまい
首が回らない、振り向くことができないくらいひどくなったことがあります。

後ろを振り向くときは、体ごと振り向かないと後ろを向けないみたいな。

その時、首の後ろのアトピーの皮膚状態はどうだったのかについて
紹介したいと思います。

一番ひどかったとき

一番ひどかったとき、首の後ろの皮膚の状態は、

ガサガサ、ボロボロ、ジュクジュク

といった感じで、肌の硬さは異常でした。

親は私の首の肌を見て、

動物のゾウの肌みたい

と言っていました。

見るからに皮膚が堅そうでザラついている感じ。

この時は、本当に辛かったですね。高校時代はYシャツを着ていましたから、
Yシャツは汚れるし、首に擦れて、なかなかアトピーの状態は良くならないし。

振り向くこともできないし・・・

何をするにしてもとても辛かった時代ですね。
そんな首の状態ですが、良くなったことはあるのかというと、あります。

不思議ですよね、ステロイドも使っていないのに、
首が元の普通の肌に戻るなんて。

なぜ良くなったかはわかりません。

いつの間にかよくなっていました。

しかし、そんな状態から、いきなり悪化することも多々ありました。

そういったことを繰り返してきたからなのか、首の肌の色は、色素沈着というのでしょうか、黒ずんでいます。

黒ずんでいるというと大げさですが、どちらかといったら、日焼けした感じを
ちょっと黒く色づいた感じというのでしょうか、そんな感じです。

たしかに肌の色味は、ちょっと普通の人と比べれば茶色っぽいですが、
肌触りは普通です。

え?

そこまで綺麗になったのであれば、肌色の肌に戻りたくないのかって?

その気持ちありますよ。首に限らず。顔も。足も。

しかし、数か月間、寝たきりで生活するくらい全身、超絶悪化したときと
比べれば、ものすごく良くなったわけです。

体を動かすのも痛くないですしね。

そう考えると、全身超絶悪化しときと比べると
今の状態はすごく良くなったと言えるわけです。

ひどいアトピーはみたことがない

だって、都内のいくつかの皮膚科の先生に見せたら、

今まで診察人生の中で、君ほどひどいアトピーはみたことがない

とか、

愕然とするひどさだね

とまで言われてきた私ですからね。

そんな状態を経験してきた私からすれば、体を動かしてもいたくない、
色素沈着が多少ある程度にまでなれたというのは、すごくアトピーが良くなった部類に入るんです。

あの地獄のような日々と比べれば、どれだけ体が楽になったことか。

とまた、話が脱線してしまいましたね。

ということで、今回は、首の後ろのアトピーが悪化する原因とそれに伴う
辛い体験と、どれくらい首の後ろが悪化した、肌の状態だったのかの話でした。

アトピーは悪化すると辛いです。
悪化しそうだと感じた時にはすぐにケアすることが大事です。

私のように「あれ?」と思ってもまだ大丈夫だと放置していると、
すぐに悪化してしまうこともあるので注意してくださいね。

-アトピー原因・症状関連

Copyright© アトピーの気持ち , 2018 All Rights Reserved.