地獄のようなアトピー悪化を経験した私のアトピーの気持ちと心と皮膚の状態改善体験談

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子供がアトピーで掻くのやめない時の対処法~親へのアドバイス

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親へのアドバイス

さて私はこのサイトで、幼稚園くらいの時から、関節部分に
アトピー湿疹があったとプロフ記事に書いています。

さてそんなアトピーで苦労して子供時代を育ってきた自分が
子供の頃に感じていたことをもとにアトピーのお子さんを持つ親へ
アドバイスの為の記事を書いてみました。

今回のアドバイス内容は、子供がアトピーで掻くのをやめない時の
対処法について紹介しています。

また子供が掻くのをやめない時に親としてやらない方が良い
であろうことについても書いてみました。

私が子供の頃に親にされたことを元に大人になった自分なりの
意見を書いています。

なので、私が子供の頃に体験してきたこと感じてきたことの記事
ということで、専門家の意見とは違うのでその点は勘違いしないでくださいね。

子供がアトピーという病気の認識はあるのか?

子供時代からアトピーであった私。
関節部分に湿疹がある程度でしたが、それでもパンツに血が付いたり、
パジャマに血が付いたりすることは日常茶飯事でした。

さてそんな私ですが、アトピーという病気に対する知識というか
認識はしっかりあったのか?

ということについてお話をしようともいます。

幼稚園のころから湿疹がありました。
パジャマに血が付くのも見てきました。

そんな幼稚園時代の私は、アトピーという病気だという認識、
そして、肌が痒くなる病気なんだという理解はあったのか?

というと、

アトピーに対する理解はなかった

と今振り返ると思います。

たしかに病院へ行き、腕や足の関節部分にサトウザルベを塗られ、
包帯を巻かれるといったことを何度も経験してきました。

しかし、幼稚園くらいの年齢では、アトピーに対する理解があり、
それを踏まえたうえで、皮膚を掻きむしっていたのか?

というと、ノーです。

「無意識のうちに掻いていた」と私は思います。

無意識のうちに掻いていた

だから掻くことが悪いという認識はまったくありませんでした。

さて小学生低学年の頃はどうだったのかというと、
アトピーという病気の認識はあったと思います。

しかし皮膚を掻くと、アトピーが悪化するものだとかいう
認識、理解まではなかったっと思います。

ただアトピーという病気で皮膚が痒くなる病気なんだな
程度くらいしか思っていなかったと思います。

それでは、それを踏まえたうえで、子供がアトピーで
肌を掻くのをやめない時の対処法と親としてやめておいた方が良い
と思う行為について書いていきたいと思います。

子供がアトピーで掻くのをやめない時の対処法~アイスノン

アイスノン

子供がアトピーで掻くのをやめない時の対処法について
まずはお話をしようと思います。

あくまでも私がこれは効果があったと思う痒みを抑える方法を紹介したいと思います。

あ、ちなみにこれは、全身悪化している状態での話ではなく、
部分的にアトピー湿疹がある場合の対処法ですのでお間違いなく。

たとえば、私は腕の関節部分にアトピー湿疹がありました。

そこをやはり無意識で掻いてしまうんですよね。

別に痒いと思って掻いていたわけではないのです。
なぜか自然と関節部分へ行き、掻いてしまっていました。

痒いと思って掻いていた認識はありませんでしたが、
たぶん痒かったのでしょう。

冷やすといい

そんな関節部分に湿疹があり掻いてしまうときは、

冷やす

という方法で対処をしました。

アイスノンを関節部分に当てて患部を冷やすわけです。

冷やして麻痺させる感じでしょうか。

私はこれを何度も行ってきました。

大人になってから思ったことなのですが、
アトピーで掻きむしっているときって、実は体が熱い、患部が熱を持っている
と感じることが多々あるんですね。

と言うか、私の場合、大抵、皮膚を掻きむしっているときは
体が熱くなっていました。

だから、その火照りを冷やすためにもアイスノンを使ったというわけです。
※アイスノンでなくとも冷やせるものなら良いです。

体が熱くなっていないか見てあげる

もし、子供がものすごく皮膚を掻いていたりした時は、
子供を触ってみて体が熱くなっていないか見てあげるのも良いかもしれません。

意外と体が熱くなっているかもしれません。

そういった時は、その火照りを抑えるために
アイスノンで冷やしてみるのもありだと私は思います。

あ、もちろん直にそのまま肌にあてるのではなく、
タオルに巻いてあげて肌にくっつけてあげたり、服の上から
冷やしてあげるという意味ですので間違えないでくださいね。

子供がアトピーで掻くのをやめない時の対処法~夢中にさせる

子供がアトピーで掻くのをやめない時の対処法の二番目。
それは、

子供が夢中になるようなことをさせる

ということです。

どういうことなのかというと、これは子供の頃に親に言われて、
たしかにそうかもしれないと思ったことです。

その例を紹介したいと思います。

私が小学生低学年の頃というのは、ファミコンがブームになった時代です。
もう目を輝かせて、友達と遊んでいた記憶が今でも鮮明に覚えています。

自分の家にもファミコンを買ってもらいました。

そんなファミコンを夢中になりコントローラーを握りしめ、
ゲームを楽しんでいた私。

夢中になっていた自分

そんな親が私を見て、

「ゲームで遊んでいる時は、皮膚を掻くことはしないんだね」

とか

「ゲームをしている時は手が皮膚にいかないんだね」

と言うのです。

これは子供ながらに思ったのですが、たしかにゲームをしながら
掻きむしるということは、まったくしていなかったなと。

掻くとなればコントローラーを離さなければいけませんからね。

これは、ゲームに熱中しているからこそ、皮膚に手がいかなかったのだろうと思うわけです。

あばたのお子さんはどうでしょうか?
なにか夢中になっている時、掻くという行為をしていないなと
いうことがあるのであれば、もしかしたらそれが、子供に掻く行為を
やめさせる対処法になるかもしれません。

今回の例は、あくまでも私の例であり体験談です。
みんながみんな同じというわけではありませんが、
こういった視点から、子供に?きむしるのをやめさせるきっかけを
みつけてあげるのはどうでしょうか?

かゆみを抑える為に行って失敗したと感じた行為

痒みを抑えるために、アイスノンで冷やす以外に、
行った行動があります。

それが、湿疹がある部分を叩くという行為です。

叩くことで痛みを感じ、痒みをまぎれさせるの意味合いで
大人になり、やったことがあります。

たしかに叩いたときは、痛みを感じ、痒みを紛らわす
ことができたのかもしれません。

しかし、逆に皮膚を叩くことで、熱を持ち、
あとあと痒みが増してきたことがあります。

またもともと肌が弱いので、湿疹でかなり皮膚が荒れている
ところに、バンバンと叩いた結果、逆に皮膚の荒れが酷くなった
と感じることがありました。

叩くという行為で、一瞬ですが、痒みを紛らわすのに役立ちはしましたが、
結局、私は皮膚を叩くことで痒みを抑えるという結果はもたらしてくれませんでした。

どちらかというと、逆に悪化させる要因になったのではないかと感じました。

子供がアトピーで掻くのをやめない時にしてはいけない親の行為

さてアトピーである幼稚園や小学生くらいの子供が掻くことを
やめない時に親としてやるべきでないと思った行為について自身の
体験から書いてみたいと思います。

アトピーである子供が皮膚を掻くのをやめない時、
親は主にどういったことをするでしょうか?

たぶん、多くの人は、

子供に「掻くのをやめなさい!」

と怒ると思います。

あまり意味がない

たしかにその注意すべき行為というのは間違っていないと思います。

しかし、幼稚園や小学生低学年くらいの子供に

ガミガミと怒ってもあまり意味がない

と思います。

これは私が子供の頃、親に何度も何度も怒られました。

しかし幼稚園くらいの時に怒られても、掻いてはだめなんだという
強い認識は持つことができなかったと思います。

ガミガミと怒られることで、ストレスというか子供ながらにイライラし
泣いたり怒ったりするような行動をしていたと記憶にあります。

掻くのをやめるように注意するのは良いですが、
あまり強く怒らない方が、子供のためにも、アトピーのためにも良いです。

かといって放置はできないので、掻くのをやめるように優しく諭すような
形で注意するのが良いと私は思っています。

子供の頃は、なんでそんなに怒るの?

となんとなく思っていましたからね。

これ本当に子供ながらに疑問思っていたこと。
怒られることで子供ながらイライラしていたと思いますしね。

今思えば、あまりガミガミと怒るのは意味がないと思うわけです。

以上、子供がアトピーで掻くのやめない時の対処法~親へのアドバイスの記事でした。

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