地獄のようなアトピー悪化を経験した私のアトピーの気持ちと心と皮膚の状態改善体験談

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アトピー悪化による精神状態~私の体験談

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アトピー悪化による精神状態

アトピーの症状が、関節部分に湿疹がある程度のときは、多少、気になりはしましたが、アトピーによる精神状態の乱れみたいなものはありませんでした。

まあ友達には見られたくないかな程度のことは少し思っていましたが、それくらいでした。

しかし思春期の頃にアトピーが悪化したことにより、かなり精神的に病んでしまった自分がいました。

また思春期ということで、恋愛だったり、友達関係だったりとそういった面でもアトピーであることで、悩みを抱えるようになってました。

今回は、そんな私のアトピー悪化による精神状態について自身の体験を紹介しようと思います。



体のアトピー悪化による精神状態

体のアトピーですが、服で隠すことができるから顔に出るよりもまだ良いかな?

なんてことを思うかもしれません。
たしかに、顔も体もとんでもなく悪化したことのある私も顔に出るよりか、体のほうがまだマシだ・・・

と思ったことはあります。
全身にアトピーが悪化した辛かった

しかし、実際に体もアトピーが悪化すると、服で隠せたとしても、からだはとんでもなくつらいのです。

もちろん、軽度なら良いですが、私のように

首はまわらない、膝はまげられない、腕もまげられない

くらいに悪化すると、さすがに体のアトピー悪化による精神的ダメージはすごく大きなものとなります。
やっぱりストレスがたまりますね。

思うように体を動かせない、無理に動かすと、皮膚が痛い、

そんな状態になってしまうと、さすがに自暴自棄にもなりたくなるってもんです。
何で自分でがアトピーで辛いんだろう

常に思っていた私の気持ちは・・・

「なんで俺だけこんなにつらい目に合うんだ・・・」

ということを感じながら、中学、高校、大学、大学卒業後も過ごしてきました。

私は小学生のころから、スポーツというか運動が好きなほうで、サッカーやバスケ、テニス、水泳などなどやってきました。

ちなみに水泳は小学生の頃まで。
アトピーの湿疹もほんのかすかにある程度の頃ですね。

サッカーしたい、バスケしたい、泳ぎたいと思ってもアトピー悪化のせいで、運動ができない日々も多々ありました。
泳ぐの好きなんですが、中学時代に数回、プールで遊んだっきり、アトピーのせいで入れなくなりました。

顔のアトピー悪化による精神状態

顔のアトピー悪化による精神状態ですが、私にとっては、これが一番、私の心に病みをもたらす大きなものとなりました。

私のプロフィールのページでも書きましたが、

過去に都内で電車に乗っているとき、電車の中で、

女子高生たちに「気持ち悪い、あれなんなの?」

ってひそひそ話されたこともあるくらい、もうアトピーということすら
わからない皮膚病って感じになったこともあるので、
本当に精神的に病んでいました。

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まあそれくらい顔のアトピーがひどい状態だったので、精神面ではかなりやばかったと思います。

とりあえず、簡単ですが、顔のアトピーが悪化することで、私の精神状態はこんな感じになりました。

  • 鏡で自分の顔を見ることができない
  • 写真撮影はきらい、自分の写真は見たくない
  • 明るい場所がきらい
  • 人と顔を合わせるのがつらい
  • アトピーという言葉を聞くのが嫌だ

ということで、今度は、私が顔のアトピー悪化で思っていたこと、精神状態についてそれぞれ簡単に説明をしたいと思います。

鏡で自分の顔を見ることができない

顔の肌がガサガサというだけでなく、
顔の赤みが目立つようになってきました。

完全に綺麗な肌の色ではなくなったことで、鏡を見るのが怖くなりました。

自分でもアトピーにより顔がすごいことになっているという認識はありましたが、それを受け入れたくなかったのでしょう。

現実を見ないようにするために鏡を見るのを避けるようになりました。

写真撮影はきらい、自分の写真は見たくない

これは鏡を見るのが嫌だと同じことですね。
写真を見て、自分の顔はこんなにもアトピーがひどいんだというショックを受けない為にも、写真は見ないようにしていました。
できる限り、写真も避けていた私です。

明るい場所がきらい

明るい場所で、自分の顔のアトピーのひどさを人に知られたくないということで、明るい場所も避けていました。

まあ明るい場所でなくとも、周囲の人は私のアトピーのひどさはわかりますが、それでも少しでも人に見られたくないという思いが強かったのだと思います。

人と顔を合わせるのがつらい

人に自分のアトピーのひどさをまじまじと見られたくないという思いが強いので人と顔を合わせるのがつらかったです。

アトピーという言葉を聞くのが嫌だ

完全に自分は病んでいるなと思うのが、これですね。
「アトピー」という言葉
を聞くのすら嫌だったことです。

自分でアトピーだということは理解していますし、またアトピーがひどいということも理解しています。

しかし、そうわかっていても、アトピーだねと言われることに対して、ものすごくストレスを感じました。

学生時代、接客のバイトをしていたのですが、多くのお客さんに、

アトピーつらそうだね

アトピー大丈夫?

アトピーひどいね

などどれだけ言われたことでしょうか。

もちろん、言われたからと言って、怒るような態度は取りませんでしたよ。

笑顔で、そうなんですよね~

って感じで返事していましたが、

心の中では、すっごく嫌だな~と思っていました。

アトピーと接客のバイトの自身の話は別途、こちらで書いていますので、読んでみてください。

アトピー悪化による精神状態まとめ

アトピー悪化による精神状態ですが、顔だろうと体だろうと、精神的につらいものです。

体がひどければ、痛いし大変。
もちろん精神的にもダメージが大きいですが、

私の場合、顔がものすごくひどかったこともあり、個人的には顔のアトピーのほうが精神的ダメージはすごく大きかったように思えます。
なにせ隠せないですからね。

鏡を見るのが嫌だ、明るいところは嫌だ、アトピーという言葉を聞くのが嫌だ

という状況になっていました。

アトピーは体がつらいだけでなく、精神、心に対しても大きくダメージを受けてしまうものです。

たぶん、みんなアトピーの状態がひどい人ほど、心へのダメージは大きい、悩みは大きくなるものだと思います。

アトピーが良くなれば、心のダメージ、病んだ心も良くはなりますが、完全に回復するというのはけっこう難しいかなというのが自身の体験から思うところです。





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