地獄のようなアトピー悪化を経験した私のアトピーの気持ちと心と皮膚の状態改善体験談

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アトピーがひどいときに私がコンビニの接客バイトをした時のつらい体験談

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コンビニの接客バイト

さて私はこのサイトで、高校時代から本格的にアトピーが悪化したということを書いてきました。

全身悪化していたので、ある程度良くなると言っても、その時の状態と
比べればよくなったという程度であることが多かったです。

まあ周囲の人からすれば、誰がどう見てもアトピーが酷いなと感じるくらいでした。

さてそんな学生時代ですが、大学入学する前くらいからアルバイトを始めました。コンビニで4年間バイトをするというかなり頑張った私。

しかしその4年間はアトピーであるがゆえにつらいこともたくさんありました。
またつらい経験もたくさんしました。

今回はそんなアトピーの酷い私が自分でも頑張ったと言えるコンビニでの接客バイトをした体験談を書いてみました。

コンビニでバイトを始めた時のアトピーの状態

たぶん大学入学前くらいからコンビニのバイトを始めたと思います。
その時のアトピーの状態はというと、比較的、落ち着いていました。

まあだからコンビニでバイトをしようと思ったのでしょう。

しかし上記でも書いた通り4年間、コンビニでバイトをしました。

私のアトピーは、良くなったり悪くなったりをかなり繰り返すタイプのアトピーでした。

なのでその4年間の間でも、とてもひどいアトピー状態になったことがあるのを今でも覚えています。

だって、足がひどくて、しゃがむのが痛くてとても辛い!

なんていう状態でバイトをしていたりしましたからね^^;

だからすごく覚えているんです。

私の性格は、辛抱強い、我慢強いのだと思います。

それが私のひどいアトピーにとって良いのか悪いのかは微妙ですが・・・

アトピーがひどくてコンビニバイトがつらかった体験談

先ほども書きましたが、コンビニでバイトをした4年間の間で
アトピーは何度も悪くなりました。

一番ひどかったときは、膝を曲げるのがつらい、足を曲げるのがつらいくらい
痛いといった状況になるほどでも我慢をしてバイトをしていました。

コンビニは立って、レジ打ちをしていればよいというわけではありません。

商品の補充、検品、陳列といった作業があります。

だから、しゃがむときもあるわけです。

その時が、一番つらかったです。痛くて痛くて。

しかし最初は足が痛くても、何度も、しゃがんだり立ったりを繰り返していると、
いつのまには痛みが和らいでいました。

ただこれは、皮膚が伸ばせないくらい硬い状態、かさぶた的な状態だったのが、
立ったり座ったりしたことで、皮膚の皮がが切れて、伸ばせるようになった
だけのことなんです。

だから、家に帰り、足を見てみると、あかぎれではないですが、いたるところに
皮膚が切れて、少し血が出ているところが多々ありました。

まあそんな状態は、実は私のアトピー人生の中では、何度も経験したんですがね^^;

たしか上半身は、そこまでの状態にならず、人には見せられない状態でしたが、
まあなんとか痛いと感じることなく、その時は過ごせたと記憶しています。

アトピーが酷い人間がコンビニバイトをして嫌な思いをした体験談

さてアトピーが酷い私がコンビニでバイトを4年間してきたわけです。
その4年間で、アトピーであるが故に、嫌な思いをしたことも多々ありました。

それが何なのか?

というと、これはコンビニに限定せず、アトピーの人が
接客業をすれば、ありえる話だと思います。

それは、

アトピーがひどいね!

と言われることです。

特に私の場合は、顔に出ているアトピーがひどかったので
コンビニでレジ打ちをしていると、

アトピーがひどいね!

とか

アトピーつらそうだね

とか

アトピーには●●がいいらしいよ

とか

私の知り合いもアトピーでつらそうなんだよね

とか

顔のアトピーひどね

というようなことを多々言われてきました。

いやね、嫌みでお客さんも言っているわけじゃないというのはわかります。

たぶん心配して大丈夫?という意味合いで声をかけてくれているんだと思います。

しかし、顔のアトピーが酷い私にとって、鏡を見れば、自分の顔のアトピーが
酷いというのはすごくわかっているのです。

その状態で、アトピーひどいね、つらそうだね

と言われると、そんなに自分のアトピーは人から見ると酷いんだ・・・と追い打ちをかけられるんですね。精神的に。

顔に出ているアトピーってけっこう精神的につらいんですよ。

このサイトでもちょろっと書いていますが、あまりのアトピーの酷さに

自分の顔を鏡で見るのが怖くて見れない

といった精神状態になっていたんです。

今でもアトピーが酷いときの顔を思い出してしまうので、鏡を見るのが今でも嫌いです。

今はそこまでアトピーはひどくないですが、それでも鏡を前にすると、逃げたくなります。

アトピーがひどい人が接客業をするのは、けっこう精神的につらいものがあるんですよ。

人に見られますからね。特に顔は。

心配してくれて声をかけてくれると思うのですが、
内心は、

「いちいち言わないでくれ!」

というのが本心でした。

もちろん顔には出していませんが^^;

顔に出ているアトピーのせいで顔が赤くつらい思いをしたコンビニ体験談

顔に出るアトピーというのは、本当に治りづらいです。
私の顔に出るアトピーは、顔の肌だけ触ると、普通の肌触り的な感じに思えるくらい
にまで良くなることがありました。

しかし、鏡を見ると、

顔が真っ赤!!!

だったんです。

この顔の赤みというのは、アトピーの人にではよくある悩みなんです。

ネットで検索すると、やはりアトピーによる顔の赤みで悩む人が多いことがわかります。

ちなみに私は長年、ずっとこの顔の赤みに悩まされ続けてきた人間なので、
このことに関しても記事を書いています。

もし顔の赤みで悩んでいる人は、読んでみてくださいね。

さて、一見すると、肌の状態はよさそうでも、顔の赤みというのは、
ものすごくひどかったです。

どうしたの?その顔の赤みは?

というくらい顔が赤いのが目立つ状態でしたので、どうにかならないものかと、
ものすごく悩んでいた時期でもありました。

だから、お客さんからは顔が赤いことに対しては言われたことがありませんが、
いつもお弁当などを運んできてくれるドライバーの人には、

「すごく顔赤いね、お酒でも飲んでいるみたいだよ」

と言われたことがあります。

まあこれも自分の顔がそれくらい真っ赤だということはわかっているので、
言われるのが辛かったです。

このアトピーによる顔の赤みだけは、全然、改善せずにどうすればよいのかと途方に暮れていた時期でもありました。

ただ大学時代、1度だけ夏に海に行ったことがあるので、
その時は、アトピーも一時的に良くなっていたこともあったと記憶しています。

しかし、そんな状態が良いときは続かず、また悪化の繰り返しで、本当に苦労しました。

4年間コンビニで頑張った私を振り返ってみて思うこと

アトピーが顔に出ている私がコンビニで接客するという、今思えば、
よく頑張ったなと思える初めてのバイト体験。

なんだかんだいって4年間、接客してきた自分。

人に見られるのが嫌だと思いながら、頑張った私でした。

普通であれば、アトピーが見られるのが嫌だ、ジロジロ見られるのが嫌だと思う人がほとんどだと思います。

私も自分の顔をジロジロ見られるのはとても嫌です。

今でも、顔を見られていると、そんなにアトピーが気になる?
やっぱりあまり良くなのかな?

なんてことを考えたりしてしまいます。

今思えば、よく頑張ったと思える体験でした。

さてコンビニのバイトは高校生、大学生という時期でしていたわけです。

この頃の私は、

アトピーという言葉が大っ嫌いで、自分からもアトピーという
言葉を出すのが嫌だった年頃でした。

たぶん、アトピーで悩んでいる人の中には、

なんで自分だけがアトピーなんだろう?

とか

アトピーな自分を産まないでほしかった

とか

アトピーだから人生最悪だし楽しめない

といったことを思っている人もいるでしょう。

私も学生時代、特に若いころは、私の心の中は、こういった思いがありました。

あまりのアトピーの酷さに自暴自棄になったこともありました。

今思えば、若かったなと。

コンビニでの接客をすることは、かなり精神的に辛いときもありましたが、
これもまた人生なのでしょう。

今となっては良い経験であり、良い思い出です。

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